
NEIGHBOURHOOD
IMMERSE YOURSELF
IN THE MAGIC OF INUYAMA
国宝の街、
犬山で好奇心の宝さがし。
ふたつの国宝を抱く中部圏の奥座敷·犬山に立つ、ホテルインディゴ犬山有楽苑。
時間の流れが変わったかのように壮大で、エネルギッシュなホテル体験をプロデュースしている空間で、ネイバーフッドの文化や歴史を体験できます。
ホテルに隣接する国宝茶室「如庵」や、近くに流れる木曽川と迫力ある国宝犬山城天守、城下町のグルメや祭り文化のにぎやかでカラフルな世界が広がる犬山を感じてみては。
まるで異世界に飛び込むようにドキドキするタイムトラベルがホテル体験をより特別なものに変えます。

料理のコンセプト
食べ歩きの街としても有名な犬山。昔ながらで懐かしさを感じさせる豊かなフードカルチャーに注目し、ホテルの近くのエリア ” ネイバーフッド ” の旬の食材や歴史や文化にインスパイアされたローカルテイストをアレンジしてご提供します。
地元の食材へのこだわり
ホテルインディゴ犬山有楽苑の地元食材へのこだわりは強く、ホームキッチン「車山照」では、昔ながらで懐かしさを感じさせる豊かなフードカルチャーに注目し、ホテルの近くのエリア「ネイバーフッド」の旬の⻝材をふんだんに使用したフード体験を届けます。
STORIES FOR THE CURIOUS
犬山祭
祭りの起源は、時を超えて一六三五年まで。当初は、下本町が馬の塔を、魚屋町が茶摘みの練り物を出していたが、一六四一年には早くも下本町が車山(やま)に変えて人形からくりを奉納するようになり、江戸中期までには今の犬山祭の原型がほぼできあがっていたといわれています。
日本庭園 有楽苑
当ホテルに隣接し、国宝茶室「如庵」を有する「日本庭園 有楽苑」は、犬山城の東に位置し、昭和を代表する建築家・堀口捨己の指揮の下で京都建仁寺塔頭正伝院時代の姿に再現され、昭和47年に開苑しました。

当ホテルに隣接し、国宝茶室「如庵」を有する「日本庭園 有楽苑」は、犬山城の東に位置し、昭和を代表する建築家・堀口捨己の指揮の下で京都建仁寺塔頭正伝院時代の姿に再現され、昭和47年に開苑しました。
ときを越えても変わらない、四季折々の自然の光景を余すことなく包み込んだこの美しい庭園は、どんな季節でも心に染み渡る落ち着きと驚きを体験させてくれます。